質感・用途を明確に差別化した3タイプ!
淫魔に萌えながらオナホを味わい尽くそう
「キテルキテルといえば半熟サキュバス」と誰もが連想するほど、すでに“メーカーの顔”となっている大人気のシリーズ。そのラインナップはオナホに限らず、おっぱいや固定具などにも派生しており、こちらのローションもそのひとつです。
じつは本作が発売されてから、けっこう時間が経っているのですが、なぜかNLSでは取り扱っておらず、何度かお客様から問い合わせをいただいていたこともあって、今回仕入れてみました。
バリエーションは3種類。「スタンダード」と「特濃HARD」はいつものサキュバスで、「洗い不要タイプ」だけサキュ妹という幼女キャラです。
ボトルの仕様もごく普通の300ml容器に半透明シールを貼っただけなのですが、やはりメーカーを支える人気キャラだけに、どれもカラフルで可愛らしく、パケ栄えしているせいか思わず手に取ってしまいますね。
成分は公表されていないのでハッキリとはいえません。ただ、実際に触れた感じからすると、「スタンダード」と「特濃HARD」はポリアク系、「洗い不要タイプ」はおそらくカルボ系でしょう。
ポリアク系の中でもごく標準的な特性の「Peace’s(ピーシーズ)」を基準にすると、「スタンダード」は基準よりやや薄め、「特濃HARD」は文字通り2倍くらいの粘度です。
また、「洗い不要タイプ」はRENDSの「洗い不要ローション」よりもサラサラで、かなり水っぽい印象。しかし、潤滑力は十分確保されていますから、起伏の浅いまったり系オナホとなら相性はよさそうです。
3タイプとも個性が明確で、目的に応じてちゃんと使い分けられるため、シリーズのファンなら全種まとめ買いもアリ。
本作の“魔改造”というワードが妙にしっくりくるほど、オナホというものはローションによって快感刺激が大きく変化しますから、まだそれを実感したことのない方は、この機会に試してみてはいかがでしょうか。